プレナム水槽 作成ドタバタ記


1999年8月14日立上げ

30cmキューブ水槽を、プレナム付きマングローブ水槽にしようと、パンチボードを30cm水槽に入るように、内寸に合わせてカットしました。

そして、エンビパイプVP13を、3cmずつにカットし、四隅と、中心にはりつけました。接着は、アクリルサンデーエンビ用接着剤を使いました。

こんなんでよければ、プレナム板の作り方は、とても簡単です。しかし、そうはいきませんでした。(^_^;

 私が海水をやり始めた時に、最初に立ち上げ、悪戦苦闘した30cmキューブ水槽です。

 そのころは通常濾過、それも密閉式ではじめましたので、大変苦労しました。その後、上部濾過をアクリルで自作したり、そして、最後にはゴミバコサンプを使ったベルリンに移行した水槽です。

 この水槽は、ほぼ全ての濾過システムを経験することになります。残るはプレナムシステムということになります。

先日、アリスさんたちに連れていってもらった園芸ショップで仕入れたマングローブです。

まだ、ほとんど淡水の状態です。徐々に海水をたしていき、海水になれたらこのプレナム水槽に植える予定です。

ただ、何本かは芽がとれてしまい、ダメかもしれませんが、ダメモトで数本入れてみるつもりです。

既に、ほとんどの種から芽が出ています。

作成したプレナム板を、入れてみたところ。

うまく入りました。(^_^)v

 網戸用の網をホームセンターで買ってきて、これを適当な大きさに切り、中性洗剤でゴシゴシ洗ってプレナム板の上に敷きました。スクリーンのつもりですが、どうも目が粗すぎたようです。

 2枚がさねが良いことを、この水槽を立ち上げてから知りました。(>_<)

 このあと、目の粗さと、スクリーンの位置の問題で大変なことになってしまいました。

 水槽用のパイプとホースを適当に切って、パワーヘッドの水流を、底砂の直上におこすシャワーパイプを作りました。

 小さい水槽だと、このへんのパーツは楽に作れますね。

 ただ、小さいことは、苦労も多い。。。

 パワーヘッドは、今では使わなくなって余っていたRio400 です。

 パワーヘッドに、シャワーパイプをつけて、水槽に設置したところ。

既に、パワーヘッドの吸盤はヘタッていたので、自在にまがる、柔らかいはりがねの、樹脂でコーティングしてあるもの(ホームセンターや、東急ハンズに売っています。)をつかって、パワーヘッドを水槽にとりつけました。

 上記のスクリーンの上に、サンゴ砂LLを敷きました。

その上に、ライブロックを底砂から浮かせるために、余っていたカザリサンゴを置きました。

パウダーサンゴから、若干このカザリサンゴが顔を出すようにして、その上にライブロックを置くつもりです。前は、このカザリサンゴが主役だったのになぁ。今では、砂の下。。。

他の水槽の古い水をサンゴ砂LLの上あたりまで入れ、これに通性嫌気性菌の元をドボドボ入れました。脱窒効果を期待したいのですが。。。。

 これが入れた通性嫌気性菌の元です。けっこう古いので、だめになっちゃってるかも。

その上に、さっそくパウダーサンゴ砂をいれる為、一応パウダーサンゴをざっと水洗いしました。

これが失敗!おまぬけにも、この上にいれちゃったのです!(少しですが)

当然、砂サラサラと網の目をとおり、砂時計宜しくプレナムへ落ちていきました。(;_;)

慌てて残ったパウダーを掻き出し、サンゴ砂Sを先にいれ、この上にパウダーを敷きました。

見ればわかるとおり、プレナムに砂が入ってしまっています。ふちのほうだけですが、心配です。

そのあと、新しく用意していた人工海水を入れ、さきほどのカザリサンゴの上にライブロックを入れました。パワーヘッドのスイッチをいれましたが、ものすごい濁り!

この濁りは、翌日になってもとれませんでした。まだ、立ち上がっていないのですね。このあと、翌日、水槽がものすごく臭くなり、慌ててエアストーン式のスキマーをつけました。泡がすごかったです。

1999年9月1日

一週間、臭くて心配しましたが、ようやく水が澄んでライブロックも見えるようになりました。

ダメになりそうなマングローブも、試しに入れてみました。

今の問題は、水温です。クーラーがないので、水温が30℃を越えるときもあります。

まだまだ、先が見えないプレナム水槽です。

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